今回は連生生命確率について考えてきましょう。
◇全員生存の場合
(x)、(y)、(z)、・・・のm人がt年後に全員生存する確率は、
と表現することができます。
◇全員生存でなくなる場合(共存状態でなくなる)
t年内に生存でなくなる確率、つまりm人のうち少なくとも1人がt年
t年内に死亡する確率は余確率を考えると、
と表記することができます。
◇期間[t,t+1]ではじめて誰かの死亡が起こる確率
期間[t,t+1]ではじめて誰かの死亡が起こる確率は
と表せます。
これは、t年まで全員生存する確率からt+1年後に全員が生存している
確率を除いた確率で表すことができます。
